7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

まずやってきたのは鎌倉だった。

鎌倉ならではの自動販売機。関西にはない！

鎌倉といえば沢山の作品がありどれを主体に撮影しても作品が被る。

まずはハナヤマタ から。

それと

刀使ノ巫女より

 

さて、ハナヤマタ ばかりやるわけにもいかないし、時間も押してくるばかり。

そして、買い出しのついでに。グルメシティへ。JBの場所。

このあたりから作品が被りまくった。

参考画像は刀使ノ巫女製作委員会、just because製作委員会他に著作権は帰属します。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

場所は少し移動し、はまゆう公園に向かう。

実際はローアングルで下からあおるように撮影したいところだが、膝が故障しているため不可。

場所を横須賀中央駅にある、さかくら総本家に。はいふりファンの集まる場所とは聞いてはいたが行けば流石に驚いた。中はハイスクルフリートでいっぱい。もちろんグッズやパネルも。

さて、ここでくつろいでいたらなんと、同じBTCの大先輩であるおおいし先生とも会う。いつ誰と会うかわからないのがこの界隈。

そして、ここに行きたかった場所の一つ。鎌倉 江ノ島 藤沢方面に。

参考画像は、たまゆら製作委員会他に著作権は帰属します。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

いよいよ横須賀入り。待ち構えていたものはまず軍艦だった。

横須賀といえば たまゆらやハイスクルフリート。

まずは、たまゆら から。

まずは簡単にヴェルニー公園から。

それと、今更ながら汐入駅の前のカットより。

汐入駅のトンネルからのカット。

さて、ここで昼ごはん。前行ったハンバーガー屋さんは混んでいて入れず。

構わず近隣の食事とれる場所に。

入ったのはMIKASA CAFE

以前にスタンプラリーをしていた場所だった。中はごらんの通りサインも。たまたま偶然である。

まだ少しばかり、たまゆら が続く。

参考画像は、たまゆら製作委員会他に著作権は帰属いたします。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

今回の記事はアニメでも聖地巡礼でもないためご了承を。

ツイッターにいるフォロワーさんたちがお若いため多分知らないかもしれない。

TARI TARIとたまゆら の合同聖地巡礼を敢行するため一行は汐入方面に向かった際のPAの出来事である。

みた瞬間に  ？！の状態。スカイラインそれも下は鉄仮面RSターボ、カウンタック？なんで？となった。気づいたらズラリと並ぶ超弩級のマシン達。

ハコスカあればフェラーリも。車好きにはたまらない！

もちろん痛車も。さて周りにはマシンだけでなくハーレーやBMWのバイクもズラリ。バイクだけで100はあった。

で、何故この場所で なにがあるんだ？興味がでてきた。あ、なるほど  だった。

COOLSを知っているだろうか。

1975年から活躍して今もなおメンバーを変えながらも活動している日本のロックバンド。どうやらそのオフ会だそうだ。

デカデカとはられたCOOLS

ちなみに旧メンバーには岩城滉一や舘ひろしもいた。自分は大変なテンションのまま移動。興奮が冷めなかった。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

場所をまた館林市の市街地に移し、つぎは外観のモデルになったホテルに向かった。館林グランドホテルである。

、

使用されたコンビニのカットシーンより

これは駅前の狸像のカットより

で、茂林寺の駅前も

ここも中に入ってみる。

まだまだ沢山あるカットだがまずはここまで。次の場所へ。

近隣の港に、しらせ がくることを祈りたい。

参考画像は、宇宙よりも遠い場所製作委員会他に著作権は帰属します。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

翌朝、まずは館林駅から。

まずは入り口。

時間が合ってないのはご了承を

それと、キャプ画がないもののこちらのカットも。

駅を離れて谷越ビル この再現度はピカイチ

更に場所を離れて城沼に

参考画像は、宇宙よりも遠い場所 製作委員会他に著作権は帰属します。

7月14 15 16日 聖地巡礼 街を楽しむ

内装はこの ニューミヤコホテルになっている。館林の駅前や駅中を撮影したかったが当日は祭りと重なり翌日に持ち越し。

晩御飯をどうするか？という相談をみんなで行い当方の意見が通り飯能にあるとある麻婆豆腐の店に行くことにした。以前より気になっていた場所でもある。

王記という店に入ったが祭りの影響もあり大混雑。ただこの店に入ってみてヤマノススメを推している。飯能の街はヤマノススメでかなり盛り上がっているのが手にとるようにわかる。食事の方だが

ボリュームがあってビックリ。お腹はかなり満腹。値ごろ感もあり納得した。

そういえば、割岩橋ではライトアップがある。観に行くことにした。

地元にいるフォロワーさんであるりっきー君も急遽呼び一緒に楽しむことにした。

こんなライトアップはその地に行かないとわからない。感動の一言だった。