8月18 19日スタンプラリーのついでに

夜間に大歩危駅をあとにして、高知県をまたぎながら愛媛へ。よく考えたら4県またいでしまっていた。

夜間からの拝観。実はここでひとっぷろ浴びるつもりが11時に閉店。間に合わず。

そして入り口なんだが撮影したとたん、客が写真を自撮り連発して撮影できず。

設定資料では出てくるはずだったが、デッドストックになってしまった。出ていたらもう少しはっきりしたものになっていただろう。

さて、道後温泉付近のスーパー銭湯により宿泊地へ

帰路ついでにもよる場所はある。

8月18日 19日スタンプラリーのついでに

スタンプラリーでせっかくここまできたのだから、自身の新規も欲しいところ。

若干体も疲れていたのだが、境界の彼方10話冒頭に出てきた大歩危駅にも出向いた。

駅の中から出口を向いたあたり。

写真は暗すぎたせいかイマイチだった。

駅構内からのカットシーン。時期が相違するのは勘弁。

更に遠目からみるとこんな感じになる。

もちろん、点字ブロックはこんな発色はしない。

大歩危駅を後にし、あと1箇所だけ。

境界の彼方 未来編の設定資料にあった道後温泉に向かう

8月18 19日 結城友奈は勇者である スタンプラリー5

逆光が光り、あたたく？出迎えてくれた。9月にはトライアスロンもあるようだ。

もちろん、有明浜も案内。

たまにはカット合わせも。

ポスターの背景になってる。

そして、近くまで来たらここも。まだ建物は鉄骨のままだ(このときにはまだ何ができるかは不明) 。

三架橋付近まで戻り琴引八幡宮へ。

このあたりでは、舞台めぐりアプリも起動。

まだまだ続く

8月18 19日 結城友奈は勇者であるスタンプラリー4

観音寺市内につき某フォロワーさんの

本拠地である寺に参上。こちらもスタンプラリーのチェックポイントだ。

そしてもちろん観光協会にも。この時点ではまだイベントがあるのかどうかも不明なままだった。もちろん、花澤香菜さんのサインはまだ入っていない。

記事とサインとかがならぶ。

このコレクションがまた増えるのか？

(もちろんこの時期にはイベントのことは不明  再掲)

ポイントではないが案内もかねて讃州中学へ。

テスト

8月18 19日 結城友奈は勇者である スタンプラリー他。

雲辺寺からみえる景色は絶景だった。なにぶん、人がいないため空気がうまい。

ただ、足がまだ痛むため道のりは厳しい。たどり着いたら、その痛みを忘れてしまうほどだった。

空が果てしなく広い。景色を独り占めしているようだった。スタンプを無事に回収し次の目的地は豊浜。例の自動販売機はうーさんとヤンさんはみるのが初めて。

こちらではグッズも販売しており在庫がなくなったもの他を調達。

さて、ついでといってはなんだが、豊浜駅は釣りで降りて以来たちよることもなかった。天体のメソッドで使われたため少しばかり写真撮影。

次はやっぱり、うどんを食べに。場所はいつものところへ。

参考画像は、霧弥湖町観光協会他に著作権は帰属します。

8月18 19日 結城友奈は勇者であるスタンプラリーと他

18日、早朝より結城友奈は勇者である のスタンプラリーをメインとして四国に。瀬戸大橋の祭り(ライブもあった)も重なり宿泊施設を探索するのが苦難であった。

一番最初に訪れたのは、グリザイアや境界の彼方にも出てきた下灘駅。2回目の訪問になるが、前回は真夏の夕方。今回は真夏の早朝。周りには人が存在せず時間が止まっているようだった。

以前にもこちらはきたので、当方は軽めに。同行していただいたヤンさん、黒うさぎさん、うーさんは堪能していただきホッと一息。

時間も押してくるため、まずは観音寺市に向かいマップを調達。

当日は、祭りの中に結城友奈は勇者である の新規自動販売機の除幕式もありファンの方々はそちらに向かわれたようだ。自分一人だけなら行っていたかもしれないが今回の目的はヤンさんやうーさんに、結城友奈の世界を見せてあげたい方が優先した。

マップ調達ついでに監督、キャスト陣のサインも。

さて、出発。まずは一番距離と時間がかかるであろう雲辺寺(徳島県)に。

これから怒涛のツアーがはじまった。

参考画像はproject GRISAIA 境界の彼方製作委員会他に著作権は帰属いたします。