8月11日 コミケ94
企業ブースは、行けばすごいインフレ状態。一商品の金額がやはり高い。先行販売で購入したいのは山々だがここは我慢。嵩張るのも考えられる。
京阪のブースを探したかったが、今回は行けず。次回は必ず。
手持ちがカメラを持ってはいなかったが、コスプレのコーナーにも。
さて、今回びっくりしたのは3回連続でミカさんにあえたこと。丁度、昼ごはんに焼きそばを食べたときにみつけた。
ミカさんも覚えていてくれてすごく嬉しい。
スマホではなかなかいい写真が撮影できないが、笑顔を撮影することはできる。
昼ごはん食べて遅くなったとか、3回連続ですね いゃあ嬉しいです😃とか、会話をしながら 撮影したら
2枚目の写真は実はノーポーズ。
笑顔だけを捉えたみたいで、いい感じになった。
時間は早く進み、あっという間に終わり。
今年は、冬休みが比較的に長い期間(バンク)になるためゆっくり都内もまわれるだろう。
8月11日 コミケ94 売り子参加
いよいよ、夏コミ2日目。売り子として今回も参加。新システムを導入して効率化を図り記録を残す仕組みを今回は取り入れるとのこと。夷さんのブースで今回も頑張る。
行く前に、コミケに向かうこの雰囲気は何回味わってみても嬉しいものだ。
こんなパネルもあぁ いよいよだなぁ。
なんて。シャナが好きだからすぐに目がいった。
会場内に入って設営。となりはセキさんのブースで自分は少し緊張。
比較してもしようがないことだが、セキさんのブースは商品の種類が多い!
小さなショップみたいな感じにみえた。
2日目は人が少なめでかなりコアな趣味の冊子が多い。ローテーションで店番をし、会場内を歩いてみるとすごい人。前泊してよかったとつくづく思う。
少しだけ、企業ブースもたちよってみよう。
8月10日 阿佐ヶ谷アニメストリートへ
さて、西新宿をふらりといったあと すくすくさんと待ち合わせ。
まずは、このまま立川に向かった。このときは とある魔術のインデックスⅢがはじまるのは知ってはいたが、現在のランキングではかなり上位。
立川でまずはヤシの実サイダーを。
地元に1台 欲しいところ。
スッキリした後に さて阿佐ヶ谷アニメストリートに。前回行きそびれたためカフェを案内。
以前来たのは、長門有希ちゃんの消失がはじまってコラボカフェに行って以来。
実はここのコラボカフェは、若手の声優さんがウェイターをやっており、とあるサービスがついてくる。こちらは行ってのお楽しみに。
店舗の中だが
3枚だけではなく、相当数のサインが掲示されている。こちらを見に行くだけでも価値はあるだろう。
ぜひ、また行きたいコラボカフェだった。当該サービスは行けば必ずびっくりする。
8月10日 夏コミ前に シティーハンター舞台へ
来年の2月8日に、自分がまだ聖地巡礼の趣味でもなかったころ。シティーハンターにハマった。当時は周りがわざわざ新宿や羽田空港に行く方は周りにはおらず、単独で行った。
さて、今回の映画のPVで出た場所は西新宿にある交差点とその付近だった。
都庁の北の交差点あたりにいつもの冴羽獠が乗るmini Cooperが走り抜けて行った。
最後のは、君の名はでも出た警察署前の交差点。ここはシティーハンターらしい場所が写っていた。
後は、もちろん新宿でシティーハンターの前売りを購入しに。
ジャンプ絡みもあって前には
銀魂もまだまだ健在だ。
来年までまだ時間がある。年末までに新しいPVも出てシティーハンターらしい場所もまた増えるだろう。自分が熱中出来た作品であり投資額は2Mを楽に超えた。(ミニクーパー購入)
応援していく。
https://m.youtube.com/watch?v=4TnImjHwb7U
もしできるなら、EDにGET WILDを
https://m.youtube.com/watch?v=lQPorlJ-AUo
8月4日 ファントムワールドの奈良物件
追加の記録として。
生駒にある(自分の住んでいる幹線道路から一撃で行ける場所)に舞台があったのでそこも。
作品の当初は、鎌倉と京都府庁が出てきたが自分の家から1時間圏内に入るとは。
参考画像は無彩限の製作委員会に帰属します。
8月4日 境界の彼方 案内 燈花会と奈良ホテル
奈良ホテルといえば名瀬博臣の家のモデルであるのはもう知れ渡っている。実は当方も前職の出張で利用させていただいた。しかし、その時にはまだ境界の彼方は世の中には出ていない。
この奈良ホテルは、とにかくコーヒーがうまい。値段はホテルだからそれなりの金額になるがこの場所で飲むと味が変わるくらいに違う。
翌日は月曜。時間も押してきているため燈花会の会場に。
開始時刻は19時30分から。
日が落ちたとき、聖地は光の芸術と化した。
毎年、訪問させていただきこれを味わうことができたのは境界の彼方を知ったから。
また、来年も この場所で。
ご参加していただいた、うーさん、耳かきさん おつかれさまでした。ヤンさんご支援ありがとうございました。