氷菓 聖地巡礼 掛川加茂荘
2023年4月1日、フォロワーさん達が吉野や飛騨高山に行っている最中ではあったが、当初より予定していた初の掛川加茂荘花鳥園に。
いわゆる、氷菓に出てくるキャラクター千反田えるの実家を見学に行った。
早朝からの移動であり、名古屋に前泊。知り合いのフォロワーさんの車に同乗。
天気は快晴。
見渡す限り、まわりは何もない田舎。
静岡県もここまで来たらなかなかな景色
らぐほ先生のイラストも。
先生のイラストみるの久しぶりだった。
来客も私達を含めあと1組。
いわゆる貸切。
おにぎり、大変おいしゅうございました。
で、ラストなんだが実はシマヘビかな。
春を感じさせ、目の前に。
カエルとかもでるから、そらいますわね。
ヘビには相手にもされず、次の場所へ。
時間がとまった場所だった。
ここで、三島由紀夫のあの話をしていたって
のも感慨深い。
可愛いだけじゃない式守さんイベント
2022年11月20日に、待ちに待った
式守さんのイベントに参加。
席は、それなりで会場はMAXでは
ないもののかなり混み合っていた。
割合では男性陣が多いものの、女性
陣も。恐らく声優さんの岡本信彦さんと
梅田修一郎さんが目当て?かなと。
場所は、川口総合文化センター。
会場へ入るとパネルがズラリ。
アニメイベントらしい、
こんな感じも久しぶりだなって
さて、内容に関してだがとにかく
声優さんってすごい。
生アフレコを観たわけだが、さすがプロ。
もちろん、練習はされたと思うがキャスト陣が
全員揃ったのが久しぶりであったらしい。
それでも、完全に合わせ持ちキャラを演じる。
観ていて感動だった。
短い時間では、あったが非常に勉強にもなった。新しい情報はなかったものの2期が
出ればまた応援したい。
なお、作中に出てくる日野市は実は従兄弟が
居住しておりカット回収も行った。
いまだ行けていないボーリング場や長瀞は、
機会をみつけて寄ってみたい。
2022年1月9日 中二病でも恋がしたい! 美浜
久しぶりにblogを更新してみたく筆を取ってみた。LINEチームの女の子達のオリジナル小説があまりに良くできていて、私の記事が少しでも役立つならば と。小説とはちがうが少しくらいなら。
18切符が1枚余りさてどこに行こうかと。
なかなか美浜まで行けないからこの際だから敦賀経由で行ってみた。
建物これ、トイレ?なんだろうかな。
入ることなく付近を
もっと近寄ったらよかったかな。
さて、駅なかはまぁ時刻表みてびっくりしたんで撮影してなかった。またいずれ。
ここからは、結構大変。海岸沿いにまともに歩いたら足が破裂するし、ましてや次の電車まで1時間以上。
美浜駅まで歩くことにした。
年始の海がまさか若狭湾になるとは。
できたのはトンネルのカットくらい。
このあたりでヘトヘト。ここは間違いなくクルマ必要。
今度行くときは、知り合いを誘って行くと全て回れる筈と。そう考えた。
別作品であるが、自分が心に残った作品の1つ。
松本零士作品 のモニュメントが。
これはこれで非常にいいものがみれた。
18切符の副産物だった。
これから溜まっていたものを出していきたい。
平成31年3月3日 転スラ展示
平成31年3月3日には、ヤンさんをお誘いして
地元大阪の難波で開催されている転スラ展示に
赴いた。転スラに関しては平成30年に大阪では珍しい第一話 第二話の先行試写会に当選したり、しょっぱなに全信連が映ったりとなにかと縁があった。
いわゆる一般のポスターもあれば、最近の展示の流行りなのかこんなものも
異世界に自身が突入したかと思うような感じ。
非常によくできている。
もちろん各パネルも。最後の1枚は遊ばしていただいた。
関西圏に舞台探訪の新規ネタが厳しく、ましてや現在におけるコロナはまだまだ油断は禁物。
だが、かといって手をこまねいてどこも行かないというのはストレスをためる。
自分の出来ることはやりたいものだ。
シティーハンター 新宿プライベートアイズ 公開
この映画は、もう昨年の2月(2019年)の頃。待ちに待った映画がはじまった。
はやっていた頃に、ミニクーパーを買いコルトパイソン357マグナムのモデルガンを買い新宿駅の掲示板にXYZを書いたりと。聖地巡礼とか舞台探訪がなかった頃だ。
少しばかり、年配者になった声優陣にもかかわらず相変わらずの冴羽獠や海坊主、槇村香の暴れっぷりや冴羽獠の銃スキルに口があんぐりとなったのも懐かしい。
とにかく、曲が良かった。GET WILDをはじめとした名曲が連発する。視聴者が大人向けなのがよくわかった。
今後、またシティーハンター の映画があれば是非みたいものだ。
https://cityhunter-movie.com/movie/
https://m.youtube.com/watch?v=lQPorlJ-AUo
2月9日〜11日 色づく世界の明日から 舞台探訪 7
次はいよいよ、学校である。もう既に学校モデルは世に出ているので外観だけ。
学園祭シーズンならば中に入って楽しめるのだろう。
そして、場所は移動をして高丘に。
下は南町から見える風景。
さて、未掲載であった出雲公園から
みえるOPの頭に出てくる階段。
相当な望遠レンズが必要だった。
自分のカメラでは下記の掲載のとおり
これが限界である。
長崎は坂が有名だが、ここの坂より隣の坂がかなり急であった。
登ったり降りたりするときは、足元にご注意を。
参考画像の著作権は、色づく世界の明日から製作委員会他に帰属いたします。